お仕事をする時間は、あなたの自由です。
こちらがシフトを決めたり、強制してノルマを消化していただくことは、ありません。

容姿に自信がない、体型に自信がない、若くないから等のお悩みは、必要ありません。
なぜなら、重要なのは、サービス精神とおもてなしの心、女性が持つ優しさだからです。

在宅なので、副業していることはまず他人にはわかりません。

代表というと、お偉い肩書なんですが、今みなさんが興味を持ってくださっている

チャットレディの経験者です。

普通にOLだったり、派遣社員だったりをやっていて、

その中で、通勤や人間関係、お金にストレスを感じて生きるのが嫌だったので、

そんな悩みを少しでも減らしたい、もっと自由にできる仕事があるはずと、

思い出したのが、チャットレディのお仕事でした。

私がやっていたところは、通勤しかなく、狭い部屋で男性が管理者で、

自由にお客様と話すこともできなかった経験から、

女性はもっと自由に時間を使って安心してできる在宅チャットレディを応援したいと思って、

チャトレを運営するに至りました。

人生の転機

実は、私は建設業を営む父母の元で産まれた、一人っ子です。

こう書くと、お嬢様だったのねと思われがちですが、確かに小学生まではわがまま言える環境でした。

ですが、中学3年の秋、いきなり「倒産した」と聞かされ、予定していた私立高校も行きたいと思っていた大学も全て諦めざるを得ない環境になりました。

何故かわからないまま引っ越しも繰り返し、友達と遊んだりすることさえできなかったです。

親戚の助けがあり、なんとか短大までは行けたものの、地元で就職するのは、人の目が気になってできなくて、東京に出て就職しました。

どん底をみた20代から30代半ば

でも、私が就職すると、父からお金の無心が始まり、会社にも迷惑をかけるようになり、辞めざるを得ない、転々と職を変わる、そんなことが30代まで続きました。

最初は楽しかった東京も、通勤ラッシュ始まり、帰宅ラッシュに終わる。

ランチとか、先輩や同僚に付き合わないといけない。

欲しいもの、やりたいことはたくさんあるのに、お金が足りない。

家の近くで、飲食のバイトをしてみたり、チラシ配りの仕事や、アンケート調査・・・

そんな適当にやっていたからか、「これ儲かるよ」の言葉に騙されて、ネットワークビジネスに手を染めて、投資した金額も回収できず・・・

ほとほと自分が嫌になり、もうこれ以上できないと思いつつ、手にした情報誌に出ていた

チャットレディの文字

「誰にも知られず」・「楽しく」・「時給2500円」(当時）

チャットって、文字打ってお話することだよね？！早く打てばいいのかな？

当時の私の知識はこうでした。笑

貯金できる幸せ

チャットレディという仕事を大きく勘違いをしたまま幾日か過ぎ、友人から電話が来ました。

ホテルディナーをしようよとのお誘いでした。それもリッツホテル!!

私とさほど年齢も変わらず、平職なのに、よくそんなお金あるなと思いつつ、

「いや、行きたいけど無理かな。贅沢すぎる」と断ると、「大丈夫、おごりだよ!私の」

と明るくかる～く言うんです。とは言われても、大金3万5千円/1人に簡単に返事は返せません。

ウジウジ言っている私に、「予約しとくね」と一方的に切られて、ボーゼンな私。

3日後のディナーの合わせて、服も買わなきゃだし、一応お金も用意しなきゃで、バタバタ。

ちなみに、緊張しすぎてどんな味だったか、未だ思い出せません😁

その時、友人からこのお金は、チャットレディで稼いだものだと聞かされました。

いくらかと聞くと、16万円。「へ？」です。私の給料の約半分弱。

「あなた、タイピングそんなに早かった？」と聞くと、

「アホなの貴女。チャットレディはお話する仕事だよ」と教えてもらい、チャットレディの誤解が解けました。

その日帰宅して、すぐさまあのときの情報誌を探し出し、24時間対応だったので、電話。

次の日面談というスピードで、登録しました。

なんでもやってきた私です。今更できないものはない！くらいの勢いでした。

で、その月のお給料ですが・・・・

平日夜10時から12時くらい、休日夜8時から11時くらいで

８万円！！！

最初だったので、ノンアダルトで始めました。

なら、ちょっと頑張ろうと思って、次からはアダルトに挑戦。

すると

同じ時間帯なのに、18万円！！！

それからは右肩上がりでした↗

コスプレなんて、普段はやりませんが、全く違う自分と出会えて、楽しかった！

すぐに銀行に定期を作りに行きました。やっと自分のためのお金ができたのです。

嬉しくて嬉しくて、やっと気持ちにゆとりができて、

行きたかったアメリカ、香港、タイ、フィンランドと旅行にも行きました。

悩みの解決は早いほどよい

初めて3年が経った頃、引っ越しをしました。

通勤チャットレディだったので事務所が遠くなり、辞めてしまうことになったのですが、

昨今のコロナで、在宅勤務の良さに再度目覚めて、また始めようかなとチャットレディ事務所を探してみたのですが、なんだかしっくりこない。

在宅でやりたいけど、自分が求めているキャンペーンとかがない。

な・ら・ば

自分で作っちゃえと思い、苦手なPCに立ち向かい、作り上げたのが【チャトレッタ】です。

登録していただくと、わかると思いますが、

私は、不平等にならないキャンペーンがやりたいので、できるだけチャットレディさんの意見を

聞くようにしています。

在籍してくれているレディさんが、

・奨学金を全額返済できました、これからは借金返済に追われなくて済みます。

・最初の頃不安しかなかったけど、今は女優になった気持ちで会員様と話しているので楽しい。

・毎月20万円の貯金ができます。通帳をみるのが楽しくて仕方ありません。

・ここで仕事をするようになって、ストレスが発散されているせいか、他人に優しくなった気が　　　　

　します。

・お金がなかった時は無駄使いが多かったけど、余裕ができたらモノの価値で買い物をするよ　うになり、ワンランク以上の生活ができています。

こんなお声をくれています。

チャットレディは、怖い仕事・恥ずかしい仕事・イヤイヤやる仕事　ではありません。

人生=お金とは言いませんが、悩み=お金ならば、今すぐ解決してみませんか。

【チャトレッタ】は誠意を持って、精一杯レディさん達を応援致します。